ワイデックス補聴器(WIDEX)　充電補聴器　MOMENT(モーメント) MAGNIFY(マグ二ファイ)

ワイデックス補聴器　MOMENT(モーメント) MAGNIFY(マグ二ファイ)

補聴器の進化
アナログ補聴器
それまでのアナログ補聴器では小さな音を大きくする事によって、どうしても“うるさい”という印象が強くありました。

デジタル補聴器
しかし、デジタル補聴器になって騒音を抑制する機能が大きく進歩しました。
補聴器に入ってくる音を低い音から高い音までいくつもの音域に分割し、それぞれの音域で騒音か言葉かを分析し、騒音を巧みに抑えることでデジタル補聴器はとても“静か”になったといわれました。

またユーザーが騒がしい場所にいるなと判断すると補聴器のマイクが音を拾う範囲を限定したり、電話をかけるときなどに発生するハウリング（ピーピー音）を抑えるなど様々な技術も発達しました。

最新の補聴器
充電式やスマートフォントの通信や音楽を補聴器で楽しめるモデルがラインナップ。
初めて装用する人にも高い満足度を提供できる先進の機能も搭載。より快適により便利に、より聞き取りやすく進化を続けています。

	左の女性は実際に補聴器を装用しています。しかしコンパクトなので斜め後ろから見なければ気づかれにくく正面からは補聴器の本体はほとんど見えません。つけているのを忘れるほどの快適な装用感に加え目立たないコンパクトデザイン。充電補聴器なら外した後は充電器に入れるだけで電池交換も不要の簡単操作。 1回の充電（3～4時間）で約20時間ほど使えます。

これがWIDEXの充電補聴器補聴器を差し込むだけで充電充電器もコンパクトです。	こちらは充電に加え補聴器の乾燥もしてくれる1台2約の充電乾燥機。こちらもコンパクトでシンプルなデザイン。

ワイデックス(WIDEX)補聴器のラインナップ

WIDEXの最新テクノロジーで快適な聞こえを　モーメントシリーズ
ナチュラルなサウンドを追求し続け、たどり着いた『ピュアサウンド』。これまでの補聴器では解消が難しかった人工的な機械音を取り除きました。
小型で目立ちにくいものから耳穴式のオーダーメイド補聴器まで、豊富なラインナップで好みの形をお選び板だけます。
もちろん携帯電話と繋がる機能を備えた機種、充電の機種もラインナップしております。

耳穴型補聴器　片耳：20万円～　両耳：32万円～（価格は機種・性能によって異なります。）
耳掛け型補聴器　片耳：20万円～　両耳：32万円～（価格は機種・性能によって異なります。）
充電耳掛け型補聴器　片耳：20万円～　両耳：32万円～（価格は機種・性能によって異なります。）
※充電補聴器は別途充電器が必要です(充電器価格2万円・充電乾燥機価格3万3千円）。

WIDEXサウンドをお求め安く　マグ二ファイ
携帯電話と繋がる機能を備えた機種、充電の機種もラインナップしております。
小型で目立ちにくいものから耳穴式のオーダーメイド補聴器まで、豊富なラインナップで好みの形をお選び板だけます。

耳穴型補聴器　片耳：9万8千円～　両耳：15万8千円～（価格は機種・性能によって異なります。）
耳掛け型補聴器　片耳：9万8千円～　両耳：15万8千円～（価格は機種・性能によって異なります。）
充電耳掛け型補聴器　片耳：16万円　両耳：27万円
※充電補聴器は別途充電器が必要です(充電器価格2万円・充電乾燥機価格3万3千円）。

ワイデックス補聴器終了モデル

真実に迫る音。WIDEX ドリームシリーズ
(詳しくは写真をクリックしてください。)

WIDEX クリアシリーズ

WIDEX マインドシリーズ
詳しくは画像をクリックして下さい。

WIDEX ISPシリーズ
詳しくは画像をクリックして下さい。

widex小型耳掛け補聴器パッション

ワイデックの最も小型な耳掛型補聴器。小さいからカラフルなボディでも目立ちません。
レシーバーを耳の中に収めるので小型の本体を実現。極細チューブでつけていつのも目立ちません。
詳しくは画像をクリックして下さい。

widex小型耳掛け補聴器『ｍ』

小型耳かけ型補聴器エム。レシーバーを耳穴にいれるパッションとはことなり形状は少し大きくなりますが、耳穴が狭くて細い方などレシバー耳栓がお使いいただけない方にもオススメな小型耳かけ型補聴器。通常フック＆チューブに付け替えることができ、聞こえの変化に合わせて出力を大きく変化できます。
詳しくは画像をクリックして下さい。