ルーペ・双眼鏡で快適な視生活を。
無理をしないで、ルーペを上手に使い分け、生活を楽しんでみませんか？
５０代の場合１０代に比べて約６倍の光が必要です。
ルーペ＋ライトで見易さが倍増します。

ルーペには様々な種類があります。上手に使い分けて快適な視生活を送りましょう。
どんな場所、どんな時に使うのかによって使いやすいルーペもかわってきます。
まずはルーペの選び方についてご説明します。

	�@長時間の読書や手作業をする場合 倍率が低い（４倍くらい迄）ルーペから目を離して使うので、楽な姿勢が保て、広い範囲を一度に見られます。 目への負担も少なくてすみます。
	�A外出先で値札やメニューなどの細かい文字を読む場合 軽量・小型でポケットやバッグに入り、傷のつかないようカバーのあるものがベストです。
	�B観察したり細かいものを見たい場合 高倍率のルーペは目とルーペと見る物の距離が短くなりますので見える範囲が狭くなりますが、びっくりするほど大きく見えます。ルーペを目に近づけ片目でみます。
	�C室内や作業デスクで使う場合 置いて使うタイプや、スタンド式で両手が自由に使え、アームが伸びて作業範囲の広がるものがあります。 照明付なら手元が明るく更に使いやすくなります。
	�Dアウトドアで使用する場合 バードウォッチングやハイキング、旅行、スポーツ観戦などアウトドアの幅広いシーンで活用する双眼鏡や単眼鏡をご紹介。

淡路島　洲本市 長井メガネ・あわじ補聴器センター 木曜定休 0799-22-0832