ワイデックスISP補聴器、インテオ。アイキア、フラッシュ、リアル。
ワイデックスISP補聴器 「テーラーメイド」補聴器 インテオ
「テーラーメイド」とは、ご存知のように一人ひとりの体型や個性にピッタリとあった高級注文服のことです。インテオもテーラーメイドと同様の考え方、つまり一人ひとりの異なった聴力や生活環境、要望に柔軟に対応する機能を持った補聴器です。
その意味を込めて「テーラーメイド」という呼称が使われました。
インテオの機能
低音域から高音域まで、音声処理を15チャンネル(この数字が大きいほど細かい調整が可能になります)に区切って行います。
インテオだけの新機能@
インテオには15チャンネルで独立して働くロケーター「HDロケーター」が搭載されています。音を拾う範囲がより精密に調整され、聞き取りを妨害する雑音を最小にすることで言葉の聞き取りを改善します。
インテオだけの新機能A
インテオには聞こえにくかった音域の音を、聞こえる音域にまで移動する「AE/オーディビリティー・エクステンダー」という機能があります。
鳥の声や木々のせせらぎ、虫の音にドラムのシンバル音・・・。難聴の方には高音域が聞き取りにくいという方が多いと思いますが、この機能により、ここ何年も聞こえていなかった音を聞く事ができます。
インテオだけの新機能B
インテオには「スピーチエンハンサー」という機能が搭載されています。この機能は、個々のユーザーの聴力レベルや聴取環境の変化に対応し、騒音下でも明瞭に言葉を伝えてくれる音声強調システムです。
ワイデックス補聴器初のリモコン対応補聴器
インテオはリモコンによる調整が可能な補聴器です。 コンパクトなリモコンを持ち歩くことでボリューム調整が思いのままです。また場面に応じて補聴器に組み込んだプログラムをワンタッチで切り替えでき、静かな場所・騒がしい場所・テレビを見るとき、など色々な場面で最適な聞こえに調整できます。
例えば・・・下イラストのような色々な場面で活躍します。使い方に慣れるととても便利な道具になると思います。
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会議で聞こえにくい時 |
周りがうるさい時 |
映画館で聞こえにくい時 |
ミドルクラスのISP補聴器 アイキア
「テーラーメイド」補聴器インテオの機能を少し削ってお求め安いお値段に下のがこのアイキアです。
アイキアの機能
低音域から高音域まで、音声処理を15チャンネルに区切って行うインテオに対して、アイキアは10チャンネルに区切って調整します。
アイキアの機能
アイキアには10チャンネルで独立して働く「アイキアロケーター」が搭載されています。この機能により、音を拾う範囲がより精密に調整され、聞き取りを妨害する雑音を最小にすることで言葉の聞き取りを改善します。
リモコン対応補聴器
コンパクトなリモコンを持ち歩くことでボリューム調整が思いのままです。また場面に応じて補聴器に組み込んだプログラムをワンタッチで切り替えでき、静かな場所・騒がしい場所・テレビを見るとき、など色々な場面で最適な聞こえに調整できます。
ベーシッククラスのISP補聴器 フラッシュ
ワイデックス社の最新テクノロジーISP(統合信号処理)はそのままに、さらに色々な機能をけずりさらにお求め安くなったのがこのフラッシュです。
フラッシュの機能
低音域から高音域まで、音声処理を10チャンネルに区切って行うアイキアに対して、フラッシュは5チャンネルに区切って調整します。
フラッシュの機能
センソグラム(インテオ・アイキアはもちろん搭載)が可能。このセンソグラムにより補聴器を装用した状態での聞こえを測定し、正確な補聴器の特性を設定できます。
フラッシュの機能
周囲の環境に応じて、音を拾う範囲を自動的に調整する「ロケーター」機能搭載。
ISP補聴器がこの価格で!! real(リアル)
ワイデックス社の最新テクノロジーISP(統合信号処理)はそのままに、さらに色々な機能をけずりさらにお求め安くなったのがこのフラッシュです。
リアルの機能
低音域から高音域まで、音声処理を5チャンネルに区切って行うフラッシュに対して、リアルは3チャンネルに区切って調整します。
リアルの機能
この価格帯では初となるセンソグラム(インテオ・アイキア・フラッシュはもちろん搭載)が可能。このセンソグラムにより補聴器を装用した状態での聞こえを測定し、正確な補聴器の特性を設定できます。
リアルの機能
周囲の環境に応じて、音を拾う範囲を自動的に調整する「ロケーター」機能搭載。
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