そしてこれらのパターンを騒音源の移動と共に補聴器が自動で選択し、正面の人の声が最も聞き取りやすくしてくれるのが環境適応型指向性です。
左の絵の赤いスピーカーが騒音源。 ピンクの部分が補聴器の音を拾う範囲です。