眩しさを防ぐ。Kodakネオコントラストレンズ。防眩フィルターレンズ。

眩しさを防ぐ。Kodakネオコントラストレンズ。防眩フィルターレンズ。
こんな経験はありませんか？
夜間の運転時、対向車のヘッドライトが眩しくて運転しにくい。
長時間のパソコン作業で、モニターが眩しくて眼が疲れる。
でも色の濃いサングラスを掛けると夜間の運転には危ないし、パソコンの室内作業には向かない・・・。

眩しさ防止に用いられる染色レンズ(サングラスなど)は、様々な光環境に対処したものがありますが、それらは可視光線全体をカットする為、視認性やコントラスト感度が低下し、時には目の疲労の原因となります。

そんな時オススメなのがこのKodakコダックのNeoContrastネオコントラストレンズ。
視認性とコントラスト感度を極力維持しながら、夜間の車のライトやパソコン画面のチラツキなどを眩しさをしっかりと押さえてくれる、防眩性を最大限確立したレンズです。

光環境と人の目の透光体、網膜との関係を医学的な面から研究開発(ネオジュームイオン溶解技術)された画期的なプラスチックレンズでなのす。
是非このKodakコダックのネオ・コントラストレンズで眩しさのないクリアな視界を手に入れてください。

KODAK NeoContrast
コダックのネオコントラストレンズ

インドアからアウトドアまであらゆるシーンに対応でき、
コントラストを高め視界を鮮明に映し出します。
また、眼に有害な紫外線を完全にシャットアウトし、
あらゆるシーンで大切な眼を守ります。
夜間運転も適合し、カラー染色も可能。
物体の輪郭を鮮明にし、視認性を向上させる画期的
レンズです。

屈折率n=1.60	透過率：76.2%	UVカット：100%カット	夜間運転：適合◎
比重　1.30	アッベ数　42	耐衝撃コート	超撥水コート

防眩性を最大限確立したレンズの最大の特徴。
光をコントロールすることでうまれたレンズの最大の特徴は下の図（分光透過率曲線）をご覧頂くと
わかります。人間の目が敏感に感じる520～600nmまでの光を大きくカットしています。
Kodakネオコントラストレンズ
これは無機のネオジュームイオンを有機のプラスチックレンズに練りこむことにより光の波長を
コントロールし、コントラストを高めることに成功したKodakのネオコントラストレンズの特徴です。

光の波長をコントロールすることにより、より物体の立体感を鮮明にし、チラツキを抑え、
クリアな視界を提供してくれます。

Kodakネオコントラストレンズの効果。
暗点グレアー(太陽の残像など)が解消し、物体の陰影(立体感)が鮮明に見えます。
視界にあるもののコントラストが向上し、読書・パソコンなどの疲労感を減少します。
ドライブ時、信号・道路標識・道路標示(白線など)際立って見えるので視認性が非常に高い。

◎特筆すべき点は、曇天・雨天時に使用すると前方車両のテールランプ(ブレーキランプ)・
信号など発光するものがはっきり見えます。

Kodakネオコントラストレンズの製作例。
室内パソコン用のメガネとして普通のメガネに度数なしのレンズとしてもお使いいただけますし、
カーブつきのサングラスにも対応しています。
レンズはフレームのカーブにあわせて4カーブ・6カーブ・8カーブの中からお選びいただけます。
レンズ素材が1.60という非常に“割れやカケ”に強い素材の為、下記のような穴あけフレーム
にも対応します。

Kodakネオコントラストレンズ