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TOKI(トキ)メガネフレーム「Made in Japanのこだわり」

トキ眼鏡フレーム


トキ紳士枠

トキ紳士枠

トキ婦人枠





トキ技術1




トキ技術2




トキ技術3

TOKI(トキ)「Made in Japanのこだわり」
1905年の創業以来、確かな品質と卓越した技術で信頼を築いて
きた増永眼鏡。
この日本の老舗、増永眼鏡がまずアメリカでデビューさせた
メガネフレームTOKI(トキ)。

その3次元フォルムには、感性と技術の結晶が刻まれています。
アメリカのデザインと日本のモノづくり精神とのコラボレーションに
よって生まれた感性の品質、それがTOKI「トキ」です。

日本製眼鏡フレームTOKI

なめらかな立体造形は、感性と技術の結晶です。
セルとメタルのコンビネーションは、アメリカで多くの著名人から
圧倒的な支持を得ました。そんなTOKI(トキ)フレームが遂に
日本逆上陸。
アメリカの多様な文化でも多くの支持を集めた日本のメーカー
ならではの繊細なデザインは、真に「妙の技」といえるものです。

職人技としか言いようのない金型技術は一流品の名を欲しいままにし、世界のエグゼクティブにこよなく愛されています。
一品一品に魂を込めながらハンドメイドで手間をおしまず仕上げられ、装飾品にまで高められた逸品です。



増永眼鏡が創業100年を目前にしてたどり着いた境地。

TOKI(トキ)技術1

金属部分は全てチタンを使用。3次元フォルムを表現する、
極めて高度な加工技術。TOKI(トキ)の象徴である立体造形美は、
技術的に非常に困難であるチタン素材のプレス加工によって表現
されています。
一見シンプルにみえてもその形状は、複雑に面が変化し、見る角度で異なる表情を見せるフォルムになっています。
この立体感は、念入りに3回、4回と繰り返されるプレス工程、形状を崩さぬよう一面ごとに施される、通常の5倍以上の時間をかけた研磨から生まれる。


TOKI(トキ)技術2

一体感のある仕上がりのメタル部とセル手のコンビネーション。
限りない一体感を求めた、スムーステンプルは、硬いチタンと
柔らかいプラステッィクを高精度で結合。接続部分の段差を排除し
抵抗感の無い滑らかな触感を得るため表面処理前に、慎重に
一本一本組み合わせ、研磨を行っています。
これにより異素材がなめらかに組み合わさった一体感のある造形美をつくり上げています。
360度異なる表情を見せる3次元のフォルムを、これまでのプレス加工は技術的に困難とされてきたチタン素材で実現しました。


TOKI(トキ)技術3

テンプル部分も技術的に非常に困難であるチタン素材のプレス
加工によって生まれます。TOKI(トキ)フレームは面ごとに同系色
ながら、それぞれに異なる表面処理が施されており、その微妙な
コントラストが、3次元の面の構成による美しさを更に引き立たせている。



増永眼鏡
1905年、増永五左ヱ門によりスタートした増永眼鏡。
G.M.S(ジー・エムエス)
G.M.S(ジー・エムエス)
昭和天皇に献上するメガネがGMSとして復活。
増永眼鏡THE MASUNAGA ザ・マスナガ ザ・マスナガ
創業100年を機に、増永眼鏡の顔として考え出されたフレーム。
増永眼鏡、カズオカワサキ
カズオカワサキ
川崎和男氏と増永眼鏡が8年の構想期間をへて完成
偏光レンズサングラス KOOKI SPORTS FLEX
増永眼鏡が創業100周年を迎え作り出した偏光レンズサングラス。
増永眼鏡、コーキジュニア
子供用メガネフレーム
コーキ・スポーツフレックスは子供メガネの代名詞的存在。



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