spec espaceスペックエスパス。空間を生みだすメガネフレーム。
今年(2011年)でブランド創設10周年を迎える“spec espaceスペックエスパス”
は、 デザイナー山岸 誉氏が率いる国内メーカーです。
日本製にこだわりクオリティの高い商品をブランドのコンセプトに基づき開発し続けています。
2010年、サッカー元日本代表の中田英寿さんが“Revalue Nipponリバリュー日本”として福井県を訪れた際、このspec
espaceスペックエスパスを発信している会社『オプト・デュオ』を訪問しています。
そこで中田英寿さんはスペックエスパスの中でも人気が高い「セルロイド」シリーズのフレームを作り出している、福井屈指の職人、西野正美さんに出会います。
自身のサイト(nakata.net)で、 西野さんの仕事ぶりを職人技とコメント。
また spec espaceスペックエスパスのメガネフレームを『デザイン、職人、こだわり。 そのどれが欠けても完成することのない唯一無二の眼鏡である。
』と紹介しています。
そんな人気ブランドspec espaceスペックエスパスの数あるコレクションをシリーズごとにご紹介していきます。
空間への憧れ。解放、無限への誘い。
Admiration of space , liberation , an invitation to infinity
“spec espaceスペックエスパス” 空間・宇宙などの構造・性能を意味します。
“spec espaceスペックエスパス” はフレームによって空間を作り出すメガネです。
フォルムが自然に顔を包み込み、もう1人の表情をみせてくれます。
ことにサイドからの印象は今までに無かったモードかもしれません。
“spec espaceスペックエスパス” のもうひとつのこだわりは純粋な『日本製』であること。
福井県鯖江市は完成度の高いメガネ製造技術が伝えられています。
職人達が受け継ぐ確かな技法と熟練の作業が“spec espaceスペックエスパス” を支えています。
果てしない空間を想像するとき、人は夢を描き追い求めます。
『空間的なフォルム』『モード』そして『町工場』『職人』『伝統』 。
“spec espaceスペックエスパス” は反発しそうなコンセプトを融合し、無限に広がる空間、宇宙的な広がりをカタチにするメガネです。
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NEW
spec espaceコンビネーションフレーム
スペック エスパス
アセテートフロントとシートメタルで構成されたヒンジレスフレーム。 フロント部をアセテート素材にすることにより、偏光レンズを使用しての
サングラスにも対応できます。
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spec espaceメタルフレーム
スペック エスパス
顔を包みこむようなカーブが特徴的なシートメタルシリーズ。
ネジを一切使用しないモデルもラインナップされる、軽量かつ立体的なフレーム。
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spec espaceセルロイドフレーム
スペック エスパス
8mm厚のセルロイド生地をメガネ職人がヤスリを使いながら手作業で表面の柔らかな曲線を削りだしたspec
espaceを代表する人気シリーズ。
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spec
espaceアセテートフレーム
スペック エスパス
立体的なプラスチックフレーム。頭部の締め付けによるストレスから開放される通常のプラスチックフレームとは一線を隔す快適なモデル。
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spec espaceサングラス
スペック エスパス 日常生活や産業、スポーツなどあらゆる場面で、『目を守る』という観点からデザインされています。近未来のインダストリアルデザインを意識したものです。
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