福井の老舗メーカー増永眼鏡が手掛けるG.M.S。ワンスターも!
G.M.Sは100年の歴史を経て新たに始まる温故知新のアイウェア。そこには歴史とモノづくりにたいするこだわりが凝縮されています。
1933年、職人の技と心が吹き込まれ、昭和天皇に献上するためのメガネが製造されました。その逸品は遥か時を超え、今レギュラーブランドGMS(ジー・エム・エス)となり復活。
ラインナップを充実させそれぞれの魅力を今に伝えます。比類なき技術と、現代的な素材を融合させたのがB'zの稲葉浩志さんも愛用するGMSシリーズ。
Gozaemon Masunaga Spectacles(ゴザエモン マスナガ スペクタクルズ)
G.M.Sシリーズ、その名前は増永眼鏡創業者にして今日の福井眼鏡産業の礎を築いたとされる増永五左衛門氏に由来します。
鯖江市、福井市を中心とする福井県の眼鏡産業は、現在国内の97%を占める独壇場。330社、6000人以上もの人が眼鏡産業に携わっています。
それは1905年、増永眼鏡株式会社の創業者である 増永五左衛門が眼鏡職人を呼び寄せ眼鏡製造技術を普及させたことに始まります。
GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES |
GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES |
GMS
GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES |
『G.M.S』、その名前は増永眼鏡創業者にして今日の福井眼鏡産業の礎を築いたとされる増永五左衛門氏に由来します。
Gozaemon Masunaga Spectacles(ゴザエモン マスナガ スペクタクルズ)略してG.M.Sです。
1933年、職人の技と心が吹き込まれ、昭和天皇に献上するために製造されたメガネ。
そのメガネに記されていた☆。その星をアイコンマークに遥か時を超え、復活したのがG.M.Sです。
G.M.S
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リムには『Gozaemon Masunaga Spectacles』の文字。 |
GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES |
B'zの稲葉浩志さんが愛用するG.M.Sワンスターがこちら
B'zの稲葉浩志さんが自身の持ち物の1つとしてファンクラブの会報で紹介したのがこのG,M,S。
ワンスター
天皇献上用のメガネに記されていた「★」マーク。この★マークを再現、G.M.Sのデザインアイコンであると同時に、歴史とモノづくりにたいするこだわりの証です。
プラスチックは究極につくりにこだわり、他には出せない繊細なライン、面の仕上がりが大変美しいモデルです。
天皇献上用のメガネに記されていた「★」マ−クが印象的な1本。
GMS
玉型サイズ50mm ブリッジ17mm テンプル145mm
金属部素材 TITAN
製造:Made in Japan
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G.M.Sは専用ケース付き
蓋を開けると、「GMS」のロゴがシルバーカラーでプリントされています。
ケースにまでこだわったGMS。是非ご愛用いただきたい逸品です。
(ケースのデザインは予告なく変更になる事があります。) |
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1905年、増永五左ヱ門によりスタートした増永眼鏡。
創業100年以上の福井の老舗メーカーのその他のライン
ナップをご紹介。 |
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G.M.S(ジー・エムエス)
1933年、職人の技と心が吹き込まれ、昭和天皇に献上するメガネが製造されました。その逸品がGMSとなり復活。
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T●KI トキ
アメリカのデザインと日本のモノづくり精神とのコラボレーションによって生まれた感性の品質、それがTOKI「トキ」。 |
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KOOKI SPORTS FLEX
福井県の老舗眼鏡フレーム製造メーカー、増永眼鏡が創業100周年を迎え作り出した偏光レンズサングラス。 |
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Kazuo Kawasaki Ph.D. カズオカワサキ
川崎和男氏と増永眼鏡が8年の構想期間をへて完成させたのが『カズオカワサキ』フレームである。 |
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THE
MASUNAGA ザ・マスナガ
福井の老舗、増永眼鏡が創業100年を機に、これからの増永眼鏡の顔として考え出されたTHE MASUNAGA。 |
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コーキジュニア・子供用メガネフレーム
平成2年に生産を開始した、ベストセラー子供フレーム。
コーキ・スポーツフレックスは子供メガネの代名詞的存在。 |
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