LEONARD(レオナール)メガネフレーム
フランスの華麗なブランドレオナールの歴史は、1943年パリにてジャック・レオナールが
設立したニット工場から始まりました。
LEONARD(レオナール) 独特の花やペイズリー模様は、世界中を旅して集めたモチーフから
作られ、特に南の島に咲く蘭の花をモチーフにしたデザインはレオナールの代表的な模様です。
そんな美しい花やペイズリー模様を「レオナール」定番素材の黒字にのせて表現される
エレガントなレオナールコレクションはパリコレでも高い評価をえています。
そんなレオナールのメガネフレームをご紹介します。
見ることも、見られることも美しく。
世界で最も美しいといわれるパリの華麗なるファッションブランド「レオナール」。
LEONARD(レオナール)メガネフレーム は立体的で豪華な花模様をモチーフにした斬新な
デザインは、洗練された女性にふさわしいゴージャスなメガネフレームとして世界中の女性から
世代を超えて愛されつづけてきました。
LEONARD(レオナール)メガネフレーム。トリニティーコレクション。
LEONARD(レオナール)メガネフレームの中でも、より華麗に、そして繊細で上質を追求した
「トリニティー」をラインナップ。
ほんものだけが持つ、品の良さと華やかさ。これにレオナールの血が流れると、デザインに
大胆さ、カラーに斬新さが加わります。
個性的だけれど決してトレンドに流されない、本当の上質のメガネ、レオナール。
トリニティーコレクションは3種類のカラーゴールドを組合わせた金無垢を素材に「レオナール」
らしい立体的で豪華な花模様を繊細に表現し、いっそう気品と高級感を醸し出した、まさに
優雅で華麗な女性をイメージしたコレクションです。
「レオナール」は豊かなデザイン性と洗練された「美」を求めこれからも新たなイメージを展開していきます。
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