チタンミニマルアート スペースエディション
宇宙飛行士が宇宙空間を浮遊する際、メガネがずれてしまっては仕事にならない。
『シルエット』は宇宙遊泳20回を誇り、NASAが全幅の信頼を寄せる、アイウェアブランドです。
2006年、スペースシャトル『アトランティス』に乗り組んだ宇宙飛行士6人全員が装着し、
彼らの活動を支えたシルエットアイウェア。9月21日、彼らの帰還はシルエットアイウェア
にとって記念すべき20回目の宇宙飛行となりました。
宇宙飛行士とアイウェア
地上では考えられないハイレベルなUVからの防御は勿論、無重力のプレシャーによる
一時的な視力低下にも対応し、宇宙遊泳という極限状態でも対応しうる安全性と品質を
備えた理想のアイウェアとは。
シルエット社はNASAの要望によって、早くから開発に取り組んできました。
そしてこの度、宇宙飛行のノンハウを生かした新シリーズ『チタンミニマルアート
スペースエディション』を発表。
フレーム重量わずか1.82g
フレーム重量わずか1.82gは世界最軽量級。ネジ留めなどはなく、ツルをぐにゃっと曲げても
大丈夫。優れた耐久性と復元力は抜群のフィット感を生み出します。
しかしシルエットが様々なジャンルのプロから支持されている理由はそれだけではありません、
世界中のムービースターやセレブリティーが愛用することでも証明されるファション性の高さも
シルエットが世界の数多くの国で販売されている理由の1つです。
超ハイテク世界をシビアに追求しながら、一方でハリウッドセレブを虜にするほどのファション性をもつ、そのユニークものづくりの姿勢こそ、物を知った大人たちに愛用されている本当の理由なのです。