AKITTO(アキット)。女性の魅力を引き立てるメガネ。 |
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AKITTO(フライバイアキット)。女性を美しくするメガネ。 AKITTO(アキット)は日本人デザイナーである川上明仁さんがデザインを手がけ、川上氏の奥様がおもにフレームカラーを担当する日本でデザイン製造される国産フレーム。デザイナー川上明仁(アキヒト)さんがデザインするからアキット。 女性のためにデザインされる眼鏡として多くの女性の魅力をより引き立てています。 AKITTOフレームの特長はそのフレームに施された日本製の技術。 デザイナー川上明仁さんの奥様が手掛けるフレームカラー。 フレームのフロントデザイン。 などお勧めするところが盛りだくさんありますが、最も川上明仁さんがこだわっているのはフレームのフロントデザインです。 女性がこのメガネカワイイ・素敵だな〜、と思って手にとって掛けてみる。 その時に『何か違うな・・』『似合わないな・・』 と、ならないようにとにかく気をつけているのがフロントのシェイプなんです。 『フロントデザイン』、『七宝』や『日本品質』、『フレームカラー』はAKITTO(フライバイアキット)を語る上で欠かせない要素です。そこに注目しAKITTO(アキット)フレームをご覧ください。 AKITTO(アキット) AKITTO(アキット) ema・・・blogで詳しく AKITTO(アキット) nuf・・・blogで詳しく AKITTO(アキット) bio・・・blogで詳しく AKITTO(アキット) モデル名の由来は桃(peach)からpac。使いやすいオーバルなレンズシェイプにAKITTOらしい再度デザインとメガネ職人の技が光る七宝技術。AKITTOらしさがギュッと詰まった1本。
AKITTO(アキット) テンプルに施されたlozenge・菱形(ひしがた)のデザインがモデル名の由来。小顔の方はもちろん、強度近視の方やPD(瞳孔間距離)の短い方にとても良いサイズです。
AKITTO(アキット) デザインの発想は「ヴェルサイユ宮殿で見たマリーアントワネットのベッド」。
AKITTO(アキット) テンプルのデザインは門(gate)がモチーフ。AKITTOらしい優しいレンズシェイプと、テンプルの細やかで美しい七宝が目を引く1本です。どちらのカラーもお勧めです。 小顔の女性にお勧めの小ぶりサイズです。
AKITTO(アキット) 植物がモチーフの2本をご紹介します。 リースがモチーフのretと新芽がモチーフのpotです。 どちらもかわいいですよ。
AKITTO for fitness(アキットフォーフィットネス) “軽くてお顔にフィットする”今までのAKITTOには無かった新しいライン。AKITTO for fitnessは、気軽に掛けていただける軽くてきちんと可愛い、スニーカー的な存在のメガネです。 ベータチタンシートの素材に、AKITTO特注シリコンチューブで、軽くてズレない眼鏡。 普段はコンタクトで眼鏡を煩わしいと思っている方、 育児中の方、汗っかきな方、単純にこのデザインが好きな方、 いろんな方にオススメです。 レギュラーのAKITTOよりもお求めやすいのも魅力です。是非一度お試し下さい。 フレームに羽が生えたようなかわいいデザイン。スポーツ用ではなく、スポーティーなメガネ。 AKITTO(アキット) ski(スキー) フレームのカラーとスワロフスキーの石のカラーの組み合わせが絶妙なモデル。 このskiを作るにあたりデザイナーである川上明仁氏が最もこだわったのはテンプルのスワロフスキーではなく フロントシェイプ(レンズのカタチ)。スワロフスキーの輝き、フロントのカタチ、そしてカラーも◎なおすすめメガネ。 AKITTO(アキット) uty(ウティ) 綺麗なテンプルのアクセントになっているクリアカラーは『七宝(しっぽう)』という技法が用いられています。 七宝ではカラーごとに専用の注射器を使って下のイラストのように色を落とし込み、焼き付けます。 1色終わると、別のカラーで同じ工程を繰り返します。 AKITTO(アキット) efy(エフィ) 上でご紹介しています「uty」と同じテンプルデザインを使用した「efy」。綺麗なテンプルのアクセントになっているクリアカラーは『七宝(しっぽう)』には初となる乳白色を使用するなどデザイナーのこだわりを感じさせる1本。 上下に深いレンズシェイプで両用レンズにもしっかり対応します。 AKITTO(アキット) fam (ファム) 『額縁』がイメージです。額縁(frame)から「fam」です。 装飾された額縁の質感とイメージをテンプルに落とし込んだメガネの製造技術も光る1本。
AKITTO(アキット) rop(ロープ) ロープ(rope)から「rop」です。 少し大きめのフロントデザインはやさしいカラーと相まって、 幅広い年代にオススメできるデザイン。素材はチタンのシートメタルなので安心してお使いいただけます。
AKITTO(アキット) bie(ビエ) 日本橋の街灯がイメージ。橋(bridge)から「bie」です。 街路灯をイメージしてデザインされたテンプルは凸凹プレスと囲い無し七宝。そして王冠のスワロフスキーがワンポイントの印象的な1本。 フロントは手塗り仕上げを施し柔らかい印象に仕上がっています。 AKITTO(アキット) rov(ロヴ) フロントのデザイン、カラー、立体プレス、細いフレームにこだわりが詰め込まれたシンプルな1本です。 モデル名の由来はテンプルのキラメキがswarovski(スワロフスキ)から(rov) 。
AKITTO(アキット) dia(ディア) シンプルで美しいレンズシェイプはアキットが得意とするところですが、 それが最もよく表現されているのがこちらのモデルかもしれません。女性の顔につけるものだからいつも細心の注意を払ってデザインされるフロントシェイプ。なかでも特に美しい曲線を描くdia。 ブログも見る
AKITTO(アキット) Jam(ジャム) FLEYE by AKITTO(フライバイアキット)のお菓子をモチーフにしたmaaに続きご紹介するのは『ジャム』からアイデアを得たこちらのモデル。これだけテンプルデザインが特徴的だとそこばかりに目が行きがちですが何よりもオススメな点はフロントデザイン。 AKITTO(アキット) loy(ロイ) FLEYE by AKITTO(フライバイアキット)の小ぶりで上下の天地幅がゆったりとしたloyをご紹介。 小顔の女性で、レンズ面性の広いメガネをお探しの方にはぴったりのカワイイモデルです。 キャンディ「lolly」がイメージだから「loy」 です。 AKITTO(アキット) lev(リヴ) 葉っぱ「leaves」がイメージだから「lev」。植物がモチーフ。丸い葉っぱがたくさんつながっています。 丸い葉っぱの印象を邪魔しないようにフロントはカドのないデザイン。 AKITTO for Relax(アキット フォ リラックス) re1/re2 いつもはモチーフをご紹介するテンプルですが、リラックスシリーズのポイントは従来のコレクションで使っているスワロフスキーや七宝といった華やかな装飾を省き、 カジュアルなスタイルや、リラックスウェアにもマッチするシンプルなデザインにしたこと。 ゆったりと深めのレンズは遠近両用はもちろん、室内用やパソコン用のレンズにも対応。 やさしいシェイプと透明感のあるカラーは日常使用としてもオススメです。 re2 re1
その他のモデルも準備が出来次第ご紹介します。
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