| OAKLEY TIEBAR0.5(タイバー0.5) オークリーメガネフレーム。OAKLEYオークリー2018年〜2019年の新作眼鏡フレームとして登場したTIE BARのバージョン違いが2019年夏、TIEBAR0.5として登場しましたのでご紹介します。春に発売したプレミアムなチタニウム素材を採用し、シンプルで洗練されたデザインに仕上げられたTIE BARの良いところはそのままに、フレームの下がないナイロールフレームとして登場したTIEBAR0.5。今回ももちろんアンオブタニウム(イヤーソック)が付かないモデルで
 非常にカッコイイです。
 
 フロントはチタンのシート構造でシンプルながらオークリーらしいデザインフでビジネスシーンはもちろんプライベートでも使いやすくシーンを選びません。、テンプルにはラッチ構造とオークリーでは久しぶりとなるバネ蝶番構造をとりいれ、OAKLEYのアイコンも最小限にとどめるなどこだわりの詰まったメガネフレーム。
 大人な雰囲気のシンプルシェイプです。
 
 
 OAKLEY
 TIE BAR0.5
 Satin Black
 Size 54  \32.000-(税別)
 詳しくはこちら
 
  
 
 OAKLEY
 TIE BAR0.5
 Satin Black
 Size 54  \32.000-(税別)
 詳しくはこちら
 完売しました
 
 
  
 
 
  
 
 
 
 OAKLEY
 TIE BAR0.5
 Pewter
 Size 54  \32.000-(税別)
 詳しくはこちら
 完売しました
 
 
  
 
  
 
 
 
        
          |  | オークリーRX純正度付きレンズ対応モデルオークリーの度付きサングラスレンズは高純度ポリカーボネイトからなる独自の特許素材『プルトナイト』を使用。 これは紫外線などの有害な光線を100%カットするほか、高い光透過率や耐高圧・高速衝撃性、軽量性など優れた特性を誇るレンズです。
 イチロー選手や宮里藍プロも愛用するOAKLEYレンズテクノロジーを普段用のメガネフレームにも。
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          |  | HDO(ハイデフィニションオプティクス) 高解像度オプティクス、独自に開発したレンズ形状や高性能素材、生産技術によってオークリーは屈折力、解像度、プリズムに工学的補正を加え、最も裸眼に近い視野を提供し、高解像度と歪みを最小限に抑えたオークリーが誇るレンズテクノロジーです。
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