OAKLEYアーネスト・フォンセカDISPATCH2(ディスパッチ2) |
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OAKLEYアーネスト・フォンセカDISPATCH2(ディスパッチ2) oakleyの2012年に登場したOAKLEYオークリーサングラスDispatch2。DISPATCH(ディスパッチ)の大き目レンズのアヴィエータースタイル、そしてまっすぐなブローラインはそのままに、DISPATCH2(ディスパッチツー)として登場したこのモデルは、レンズを丸めなスタイルにすることでさらにレトロな印象に仕上げました。 そんなDISPATCH2(ディスパッチツー)のアーネスト・フォンセカ選手のシグネイチャーモデルが登場。 DISPATCH(ディスパッチ)に搭載されていたアイコンの付け替えが可能なインターチェンジャブルアイコンズシステムは継承し、DISPATCH2(ディスパッチツー)でも付属のアイコンを付け替えて楽しむことが出来ます。 アーネストフォンセカ選手について アーネスト・フォンセカはコスタリカ出身のモトクロスライダー。コスタリカで開催された数々の国際大会での優勝を重ねた後、アメリカに移りプロライダーとして契約。 数々のスーパークロスで活躍し、初のラテンアメリカ出身ライダーとして優勝を遂げました。 しかしライダーとして将来を約束されていたフォンセカ選手でしたがその道は突然閉ざされました。 2006年3月7日、事故により下半が麻痺状態になるという悲劇に見舞われたのです。 現在は南カリフォルニアにてリハビリに専念する生活を送っています。 そんなフォンセカ選手を支援するためにデザインされたこのDISPATCH2。 逆境に耐える力と強さを表す日本の鯉からインスパイヤされたデザインが施されたテンプルは過酷な試練を乗り越えようとする人々の意思を表現しています。 DISPATCH2 Polished Black/Black Iridium \20,520− 左テンプルにのみ、鯉からインスパイヤされたデザインが施されています。
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